以前、世界中の動物を紹介している番組かなにかで、最恐動物のラーテル特集を見たことがある。
ラーテルというのはしっぽの短いスカンクのような見た目で、顔はたぬきのような犬のような感じだ。
このラーテルの別名はミツアナグマで、体調は80センチと1メートルにも満たない。
あまり大きくなく、顔も決して恐ろしいわけではないが、このラーテルはサバンナで最も恐れられているらしい。
サバンナで最も強いなんて言われているライオンやゾウよりも恐れられているのだ。
これらの動物さえもラーテルを避けて通るほど恐ろしいらしい。
このラーテル、なにが一番怖いかといえばその攻撃性としつこい性格だ。
どんな動物にも牙をむき、鋭い爪と強靭な顎で一度噛み付いたら話さない。
さらに体がぶよぶよしているから、ライオンなどが首に噛み付いても皮膚がたるむから体をひねって噛み付いてくる。
攻撃をして抵抗されれば、ラーテル相手だとどんな動物も無傷では済まないというやっかいな動物だ。
ハチやヘビといった動物の毒にも耐性があるらしく、まさしく最強の動物だといえるのではないだろうか。
福島県のフラダンスショーといえば、映画のフラガールで話題になった。
このフラダンスはハワイを代表する文化であり、福島県にあるフラミュージアムにはこのフラダンスの歴史的な背景や使用される楽器といった様々なものが紹介されていて、フラダンスのブームのきっかけになったフラガールやこのフラガールのモデルになった炭鉱町やフラダンスを踊る女性達がどのようにしてフラダンスに出会ったのかというところまで展示されている。
フラガールがきっかけになったのかはわからないが、私の母も60代になってからフラダンスにのめり込んだ。
正直言えば60のおばさんがフラダンスなんてとんでもないと思っていたものの、あまりにも楽しそうなのでそのまま放置していたのだが今となっては老人ホームや旅館などでフラダンスを披露するくらいの腕前になっている。
一度家族の忘年会の際にフラダンスを見せてもらったのだが確かに目を背けたくなるほど酷いものではなかったが、やはり自分の母が60代を超えてフラダンスを踊る姿というのは見ていて気持ちのいいものではなかった。
以前福岡に住む親戚のもとを訪れた時にとても面白いイベントに出くわしたことがある。
年が明けて親戚一同揃って近所の神社を訪れたのだが、雪がちらつくとにかく寒い日であるにも関わらず、そんな中赤い褌を一枚だけ身にまとった男性と袴を着た女性が餅つきをしていたのだ。
見ているだけでもこちらの体に鳥肌ができてしまうほど本当に寒そうだった。
餅つきをしている男性からなのか、それとも熱いもち米からなのかわからないが、そこら中湯気が立ち込めていた。
これは赤ふん餅つき隊という人たちで、地域に気合と元気と笑いを振りまいたいという思いから活動をしているそうだ。
確かに元日早々赤い褌一丁で餅つきをしている姿は最初こそあんまりにも寒そうでかわいそうにも思っていたのだが、楽しそうに気合をみなぎらせながら餅つきをしている姿を見ているとだんだんとこちらも気分が明るくなるというか今年一年頑張ろうという気持ちになるから不思議だ。
また機会があれば見てみたい。
参加はしたくないが。
私が子供の頃には、修学旅行に写ルンですを持って行くのが普通だった。
まだまだデジカメなどを普通に持ち歩くという時代でもなかったので、写ルンですを持って行ったものだが、写ルンですの良いところはやっぱり写真数に制限があるということだろう。
今ならSDカード1枚で相当数の写真がとれるが、写ルンですは制限があったから何でもとにかく撮影するというものではなかった。
ここぞという時に写真を撮っていたのだが、だからこそ良い写真を撮りたいと思ったし、良いタイミングで写真を撮ったのに現像してみるとぶれているというのはよくあった。
写真を撮ったらすぐにその場で見られる現在のカメラとは違い、一度現像してみないとわからないというのは不便なように感じるが、実はその待っている時間もまた写真撮影の一つの面白さだったと思う。
大切な場面をきれいに撮影できないということはショックでもあるが、同時にそれもまた一つの面白さだと感じられることを現代の子どもたちは知らないと思うと少しもったいないようにも感じる。
キャバクラといえば男にとってまさにエネルギーの補給基地のような場所だ。
とはいってもそれは私だけの考え方かもしれない。
全ての男性がキャバクラはエネルギー補給基地にしているのかといえばそうではないだろうし、そう言ってしまえばおそらく大きな反感を買うだろう。
ところで新型コロナウイルスの感染がキャバクラなど夜の接客業において拡大しやすいというのが問題視されている。
しかしその一方でキャバクラにおける接客業をシールド越しに行ったり、距離を置いたり様々な方法で続けようとしている店舗側の努力も忘れてはならない。
キャバクラは話をすれば良いだけではなく、近い距離でスキンシップを図るというのもまた大きな魅力のひとつと考えられる。
だからこそ一定の距離をあけたり、シールド越しで接客をするというのはコロナウイルスの感染を防ぐ上では有効ではあると思うものの、キャバクラの魅力という点で考えればどうしても物悲しさを感じざるを得ない。
ペレス・プラードといえばマンボ。
マンボは音楽の教科書に載っているので、かなり有名だ。
ペレス・プラードを知らなくても、マンボは知っているのではないか、ってくらいに。
知らない人はこちらをどうぞ。
で、私はこのマンボが大嫌い。
というのも、小学生の時にこのマンボが原因で担任に頭が割れるほど強烈なげんこつをお見舞いされたからだ。
小学生の頃の私は今の私から考えてもかなりのお調子者で、担任からすれば面倒で嫌な生徒だったと思う。
音楽の発表会でマンボを歌って踊る的な出し物をすることになり、練習をしていたが、私はとにかくひたすらふざけていた。
わざとおかしなタイミングで「ウ~マンボ!!」と叫んでいて、だんだんと担任のイライラが溜まってきたのを見計らい、お尻を振ってマンボを連呼した。
その瞬間、私が担任の方に振り返る間もなく強烈な衝撃が頭を襲った。
本当に教室の天井が抜けたのではないかと思うくらいの衝撃で、お尻を出したまま悶絶したのを覚えている。
今となっては大問題だと思うが、当時はげんこつなんて日常茶飯事だった。
五郎丸選手のときもラグビーブームが来たが、今年もやってきた。
個人的に注目だったのが、中島イシレリ選手。
そう、あのダウンタウンの松本さん似と言われていた。
たしかに2人の画像を並べてみると、そっくりなのがわかる。
そんな中島イシレリ選手は、オリジナルTシャツ&パーカーを販売している。
10月頃の販売だったそうですが、5分で完売したとか。
いずれまた再版されるみたいだ。
そんな中島イシレリ選手が、口癖であるイアボイの使い方講座を公開していた。
使い方のポイントとしては、高い声で言うこと!そしてノリが大事らしい。
私の周りでは使っている人はいませんが、若い人たちの間ではブームになっているのかな?
イアボイの詳しい講座は下記のサイトからどうぞ。
イアボイ!!講座。
ちなみに中島イシレリ選手は、日本に帰化しているのだとか。
日本での生活は10年以上になるとか。
夜中にふと目を覚ますと、隣に寝ていたはずの夫がいない。
足音を立てずに1階へ降りてみると、スマホの光に照らされている夫がいた。
変なサイトでも見ているのかな?と思いきや、開いているのはラインのようだった。
遠くからでははっきりと確認できない。
しかし私は確信した。
「また浮気している」
そう、夫は過去にも浮気したことがある。
もう2度と浮気しないという夫を何度か信じてきた。
しかしここまで浮気が治らないのであれば、もう限界だ。
証拠をつかんで離婚したいと思った。
まずは証拠を集めるには探偵に依頼する必要がある。
今まで浮気していた夫だが探偵にお願いしたことはない。
勝手にスマホを見て浮気を問い詰めていた。
しかし離婚となれば確実な証拠が必要になる。
そのためには探偵に依頼するしかない。
へっぽこ探偵だと尾行に気づかれる可能性があるようなので、実績がある探偵にお願いしたい。
このサイトを見て、依頼する探偵会社を決めた。
午前10時ごろから夕方5時ごろまで母の電源が切れていた。
仕事に行っているとかであれば心配しないが、母は仕事をしていない。
なのでもしかしたら何かあったかも?と思っていた。
仕事中の父にラインすると、今朝は元気だったとのこと。
事故であれば連絡が来るだろうから、もしかしたら倒れているかもしれないと思った。
実家までは車で2時間ほどかかる。
実家まで行こうと思ったが、今日は娘の体調がよくなかったため諦めた。
残るは管理人室に電話して、相談することも考えた。
しかし午後6時には父が帰宅するので、それまで待つことにした。
父の帰宅前に母から連絡があった。
どうやら電源が落ちていることに気づかなかったそうだ。
大きなショッピングセンターで夢中で買い物をしていたらしい。
母は定期的に人間ドックを受けているので多少安心していたが、やはり連絡が取れないと心配になる。
8年前に人間ドックで初期の病気が見つかったので、それからは私も受けるようにしている。
浮気常習犯の夫を持つママ友がいる。
GPSで調べていてもスマホを放置して本人は違うところで遊んでいるから厄介だ。
もちろん連絡しても電話に出ないとか。
もう一台隠しスマホを持っていたことが発覚したようだ。
何度か浮気してもそのたびに許して信用してきたみたいだが、もう信じることができなくなったみたい。
子どものために離婚はしたくないようだが、ほとんど家にいない父親なので離婚しても問題ないかもしれない。
しかも一緒に遊ぶとかはほとんどないとか。
もちろん2人でお出かけなんてないようだ。
離婚するのであれば慰謝料や養育費はもらいたいらしく信頼できる探偵にお願いしようか悩んでいる。
やはり探偵に依頼するならへっぽこよりも信頼できるほうがいい。
それなりに費用は掛かるかもしれませんが、慰謝料をもらえばプラスになると思う。
ママ友には色々お世話になったので私もできる限り協力したいと思っている。